100切りのペースとは何ぞや?
さて、いよいよ「我輩ビッグデータ」の出番ということで、今年に入っての12ラウンドの中から”めでたく100切り(4ラウンド)”と、”あと一歩、101~105(5ラウンド)”を抽出し、スコア内訳を分析してみましょう。
まずは、めでたく100を切れた4ラウンドです。
8/12<スコア98> -:3 △:7 □:5 +3以上:3
6/5 <スコア87> ○:2 -:5 △:6 □:2 +3以上:3
5/22<スコア93> -:5 △:5 □:7 +3以上:1
4/17<スコア92> -:5 △:7 □:3 +3以上:3
とりあえず、前回言った「ボギー&ダボ」ペースとは全然違うという事はよく分かるかと思います(笑)。4回中3回で、パー・バーディーを5個以上取っている反面、これまた4回中3回は、トリ以上を3回叩いているという事で、「平均ペース」とは程遠いラウンドであります・・
では、100切りにあと一歩の5ラウンド。
9/4 <スコア104> -:2 △:7 □:5 +3以上:4
8/21<スコア101> -:4 △:5 □:4 +3以上:5
7/2 <スコア102> -:3 △:8 □:3 +3以上:4
3/6 <スコア105> -:2 △:7 □:3 +3以上:6
1/4 <スコア102> -:2 △:7 □:6 +3以上:3
面白いのは、100切りを逃していても、一応パーは取っているのです。最低でも2つ取っていますし、ボギーのペースは100切れた場合とあまり変わりません。
やはり、キモになるのはトリ以上の回数のように思われます。トリ以上3回は許されても、4回越えるとちょっとキツい、というところでしょうか??
更に、トリ以上を叩いた際の、合計のプラス数を比較してみましょう。
100切れた4ラウンドは、上から、10 9 4 9 でした。
で、100切れなかった5ラウンドの方は 15 16 16 20 12 という結果。
100切ったラウンドの場合は、トリ以上やっても、最悪で「+4」なのです。それに対して、100切れなかった5ラウンド中、3ラウンドで「+5」「+7」「+6」というビッグスコアを記録しております。(逆にビッグスコアを出さなかった残りの2ラウンドは、トリ以上が5回、6回のラウンドです。ビッグスコアを防いでも、トリ以上を何度もやらかしては、同じ事ってところですね・・・)
とりあえず、100切りのスコアパターンが見えてきたようです。
*パー・バーディーは頑張って3つ以上取りましょう!
ガンガン攻めるべし!
*トリ以上も許しましょう。但し3回まで。あと1ホールで
叩くのは+4までで抑えるべし
何かこんな感じで100切れるの??と思われる方も多いかと思いますが、これは理屈でも理論でもなく、我輩ビッグデータからはじき出した”実地データ”でございます。皆さん、実績を信じましょう。(笑)
今回は100を切れる「平均的なスコア配分」を割り出しましたが、次回は”結構極端なケース”も我輩ビッグデータから探し出してみましょう。では!